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瞑想講座・受講生ストーリー

2026.03.30

【瞑想講座受講生ストーリー vol.6】実際には何も言われていないのに、心が疲れていた理由

受講生プロフィール
40代・女性・ニーマルメソッド認定瞑想コーチ

瞑想を始める前——疲れているのに、頭が休まらない

不妊治療中ということもあり、いつも疲れとイライラが続いていました。体力的な疲れはもちろん、それ以上に「頭が疲れている」という感覚がずっとありました。

身体を休めても、なぜかすっきりしない。そんな状態の中で、瞑想と出会いました。

転機のエピソード——頭の中で繰り広げられていた「架空の会話」

瞑想に取り組む中で気づいたのは、自分の思考のクセでした。

特に大きかったのが、夫との関係についての気づきです。

以前は「わかってくれない」「子育てをやってくれない」「どうしてこんな行動をするのか」と、夫に対して怒りが絶えませんでした。

でも瞑想を続けるうちに、あることに気づいたのです。

夫に何かをお願いしようとする

頼む前から、心の中で架空の会話が始まっている

「私がもっとしっかりやるべき」「仕事が忙しいのに」と、まだ言われてもいない言葉に疲れ、怒りを感じる

頼むことを諦める

感情も出せず、1人で抱え込んでさらにイライラする

実際には何も言われていないのに、心の中の会話に消耗していたのです。

このパターンに気づけたことは、とても大きな転換点でした。少しずつ気持ちや本音を伝えられるようになり、気持ちが楽になっていきました。今では夫に対して、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

気づきの先へ——思い込みを「修正できる力」が育った

瞑想を習慣化してからは、身体面にも変化が現れました。産後の睡眠不足と疲れが続く中でも、明らかに体力が回復し元気になっていくのを感じました。ママたちのダンスサークルにも参加できるようになりました。

思考面でも、変化は続きました。

新しいことに挑戦しようとするとき、「どうせ自分にはできないのでは」という声が先に動く——そんなクセがあることにも気づきました。認定コーチの試験を受ける際にも、受ける前からネガティブな思い込みが顔を出しました。

でも、日々の瞑想を続けることで、そういった思考が出てきた時に「あ、またこのクセだ」と気づいて、修正できる力が育っていきました。おかげで、認定コーチ試験も無事合格することができました。

コーチとして、ニーマル先生の隣に立って

受講生としての学びを経て、今はニーマルメソッド認定瞑想コーチとして、先生の隣で呼吸のガイドをする機会をいただいています。

毎回緊張します。一度、全然別のことを考えてしまい集中できなかったことがありました。緊張はしかたがないけれど、他のことを考えてその場にいられていない——それはやはりよくないなと、改めて気づかされました。自分のやるべきことに集中するという基本の大切さを、コーチという立場になって実感しています。

コーチになってみると、瞑想とはただスッキリするだけでなく、これまで感じたことのない静けさや、心の奥にある広いスペースを体感できるものだと改めて思います。ニーマル先生が「アミューズメントパークに行くより瞑想は楽しい」とおっしゃっていますが、本当にその通りだと感じています。

これから瞑想を始める方へ

私自身、瞑想の歩みはとてものんびりしていて、気づきも時間がかかります。「瞑想しなくちゃ」と必死になってしまうこともあります。

でも、瞑想はストレッチをするような感覚で、気軽にトライしていただければと思っています。集中できる日もあれば、できない日もある——それを淡々と受け流しながら、自分の生活が少しずつよくなっているかどうかを感じていく。

そんな気持ちで、皆さんと一緒に瞑想を楽しんでいきたいと思っています。

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