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瞑想講座・受講生ストーリー

2026.04.20

【瞑想講座受講生ストーリー vol.9】自分のことを、何も知らなかった。——「ごめんね」と気づいた日から、人生が変わり始めた

受講生プロフィール
紗也子さん(30代・女性)

瞑想を始める前——常に誰かのために、消耗していた

常に何かを考えていて、目の前のことに集中できない。人の言葉や態度にすぐ反応して、不安な気持ちが消えない。

良くないことが起きると「原因は自分が劣っているから」と落ち込み、頭からそれが離れない。頼まれごとは断れず、自分の気持ちも時間も犠牲にして応えようとしていました。相手の要望に絶対応えなければ、という謎の縛りがありました。

友達の相談を聞けば自分が疲弊し、仕事中も色々なことが頭を巡りミスが増え、心ここに在らず——そんな状態が続いていました。

気づけば、1人でいることが好きな理由も変わっていました。以前は純粋に1人の時間が好きだったのに、いつしか「人に気を使うのが疲れるから」という理由になっていたのです。

そんな自分を変えたくて、自己啓発の本や動画を探す中でたどり着いたのが、瞑想でした。

出会いのきっかけ——高橋メアリージュンさんのYouTubeから

動画で瞑想を試してみたものの、なかなかうまくできない日が続いていました。そんな時、ふと高橋メアリージュンさんが瞑想について話しているYouTubeが流れてきて、suwaruと瞑想講座のことを知りました。すぐに検索し、翌朝には朝のレッスンを受けていました。

緊張しいな性格なので、受講直前までかなり迷いました。でも「自分ひとりでも瞑想ができるようになりたい」という最初の気持ちを思い出し、意を決して申し込みました。

転機のエピソード——「自分のことを、何も知らなかった」

講座で最初に衝撃を受けたのは、オープンモニタリングで身体を観察する実習でした。

「ジャッジをせずに、あるがままを観察する」

そのガイドを聞いた瞬間、気づいたのです。自分はずっと、自然に、自分自身に対してネガティブなジャッジを繰り返していたことを。

自分のことを何も知らない。何も向き合ってこなかった。日々はただ時間が流れて終わっていた——。

衝撃と同時に、胸の奥からこんな気持ちが溢れてきました。

「今まで、ごめんね」

気づきの先へ——内側から満たされることを、知った

講座を重ねるうちに、心が少しずつ開かれていきました。 

自分へのご褒美はお菓子を食べたり、流行りの場所に行ったりすること——それで満足しているようで、実は心が満たされていなかったと気づきました。お金をかけなくても、自分のために丁寧に過ごすことで心が温かくなる。そのことを、身をもって感じました。 

そしてある日、ふと気づいたのです。物事を俯瞰して見ている自分がいる。心が疲れていない——と。 

劇的な変化ではありませんでした。でも、振り返ると確かに変わっていた。その瞬間がとても嬉しかったし、これからの人生で絶対に続けていきたいと思いました。 

いつものパターンに入りそうになった時、「あ、今このクセが出ているな」と観察できる自分が現れる。自分に優しくすることで、本当の優しさを人にも向けられるようになる——そんな変化を、日々感じています。 

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